最初からのAndroid開発 共通の話

この記事は、最初からのAndroid開発という名前ですが、全くの初心者は対象としていません。Java言語を知っていて、Androidの入門書で簡単なアプリを作ったことがあるような人を対象としています。
この記事は、Androidの昔書いた記事のまとめの焼き直しです。

この記事の完全なソースコードは次のリポジトリにあります。

webarata3/begin_Android
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最初からのAndroid開発の共通の話

今回サポートライブラリとしてAndroidXを使用しています。

そのためプロジェクトを新規作成しただけで紹介するコードは動きません。プロジェクトを新規作成後、次の手順を追って設定を変更してください。

まずはプロパティファイルの設定を追加します。

gradle.properties

android.useAndroidX=true
android.enableJetifier=true

次に、build.gradleに2箇所追加します。追加するのは、android.compileOptionsとdependenciesです。compileOptionsはLambda等を使うために設定します。

app/build.gradle

apply plugin: 'com.android.application'

android {
    compileSdkVersion 28
    defaultConfig {
        applicationId "com.example.xxxxx"
        minSdkVersion 23
        targetSdkVersion 28
        versionCode 1
        versionName "1.0"
        testInstrumentationRunner "android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner"
    }
    buildTypes {
        release {
            minifyEnabled false
            proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android.txt'), 'proguard-rules.pro'
        }
    }
    compileOptions {
        sourceCompatibility JavaVersion.VERSION_1_8
        targetCompatibility JavaVersion.VERSION_1_8
    }
}

dependencies {
    implementation fileTree(include: ['*.jar'], dir: 'libs')
    implementation 'androidx.appcompat:appcompat:1.0.0'
    implementation 'androidx.constraintlayout:constraintlayout:1.1.3'
}

上記の通り、minSdkVersionは23、つまりAndroid 6.0のMarshmallowにしています。

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